――大正の少年・少女雑誌にあふれる自由なユーモアが、窮屈な現代のセンスをもみほぐす―』
「退屈すればなぜあくびが出る」などの問題に対して、「とんち」を効かせて答えるという投稿欄が大正の少年・少女雑誌で流行しました。この難題に子どもたちは、どう答えたでしょうか。あなたへの挑戦です。(著者) <研究対象雑誌>
「幼年世界」「少年世界」「中学世界」
「日本少年」「少女の友」「少女画報」「少年」
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